競艇の生観戦は甲高い2ストエンジンの排気音による迫力も体感できます。

レースの迫力

迫力のある競艇レース画像

競艇用ボートは最高時速80km出ます。
超小型ボートが高速で走る姿は迫力満点です。
テレビや動画だと、全体を見渡すカメラからの映像になるので伝わりにくいですが、競艇場で生観戦するとレースの迫力が伝わってきます。

 

 

競艇場に行くと至近で見れる

競走水面との距離は競艇場によって異なりますが、どこの競艇場でも屋外スタンドと屋内スタンドが用意されています。
快適に観戦できる屋内の方が人気ですが、屋外スタンドはより近くでレースを観戦することができて、混雑の少ないメリットがあります。
競艇場によっては、選手の走る際に出る水しぶきがかかるような観戦場所を用意していることもあります。
高い場所から観戦した方がレース全体を見やすいですが、レースの迫力を感じたいなら最前列の柵の前から観戦してみてください。

 

 

水面の影響を受ける

競走水面は映像で見ると穏やかですが、実際には数㎝程度の波が多数発生しています。
小型ボートが高速で走ると、波の影響を受けてポンポン跳ねるような走り方をします。
転覆してしまうこともあり、競艇選手は波を上手に利用して安定して走る技術を持っています。

 

生観戦すると、小波を掻き分けて走る姿が分かり、競艇選手に求められる技術力が伝わってきます。
なお、静水面になると強気な走りを見れるので、荒れた水面とは違う魅力があります。

 

 

ボートの高速ターンは競艇ならでは

ボートや船は転回性が弱く、ゆったり曲がるものです。
競艇のボートは高速ターンをするために安全性を度外視して作られた競技用のため、最高時速80kmから高速での180度ターンが可能になります。
6艇による接近戦を繰り広げることから水上の格闘技とも呼ばれていて、他の競技では見れない大迫力のバトルが見どころです。

 

 

エンジン音の迫力

競艇で使うエンジンは396.9ccの水冷2サイクルエンジンです。
俗に言う2ストエンジンで甲高いエキゾースト音が特徴です。
2ストエンジンはスピード感の高いエンジンサウンドだと評判で、生観戦すると音による迫力も体感できます。

 

競馬の観戦経験のある人からでも、エンジン音を感じられる競艇の方が迫力満点だと評価する方が多いです。
公営競技ではオートレースもエンジンを使っていますが、オートレース用の4サイクルエンジンよりも迫力があります。
ただし、最近は消音モーターを使うのが主流になっています。

 

 

テレビ中継も進化している

一部のSGレースでは、通常の5カ所のカメラとは別に、迫力が伝わりやすい2カ所の新アングルカメラが追加されました。
テレビ中継も進化していて、今まで以上に映像でレースの迫力がつわりやすくなっています。
映像技術が進化したのも競艇人気が拡大した要因です。
スーパースローカメラを導入することによって、水しぶきの様子やボートの角度、選手同士のやり取りを高画質のリプレイで見ることもできます。