競艇場でのマナーにはローカルルールなどもあるので注意しましょう。

競艇場でのマナー

注意事項を喚起する子ども

 

競艇場で求められるマナーは一般常識の範囲内です。
ゴミはポイ捨てしない、順番は守るなど最低限の行動を取っていればマナーの良い客として扱われます。
一部の古い常連客はマナーが悪い事例も見られますが真似しないようにしてください。全国的に競艇場でのマナー違反者は少なくなってきました。
競艇場で多く見られるマナー違反と、違反者の立場で見たリスクをまとめました。

 

 

床へのポイ捨て

 

マークシート、飲食物の容器、ハズレ舟券などのゴミを床にポイ捨てする人が目立っています。
運営や他の客もポイ捨てを注意することはなく、屋外スタンドなど一部のエリアではポイ捨ては暗黙の領域として認められています。
ポイ捨てを理由にトラブルに発展することはありませんが、競艇場には多数のゴミ箱が設置されているのでゴミはゴミ箱に入れるようにしましょう。

 

野球やサッカーのスポーツ観戦ではスタッフがゴミ袋を持って回ることがありますが、競艇場では人件費削減やレース中にスタッフが通って視界を遮るとクレームになるため、観客からのゴミ回収をするスタッフは少ないです。

 

 

喫煙

競艇場の喫煙所

 

競艇場は完全に分煙化されていて喫煙は喫煙所を利用しないといけません。
ただし、屋外スタンドで他の観客が少ない場所では、禁煙区域で喫煙している人も目立ちます。
他の人に迷惑をかけなければ喫煙を注意されることはありませんが、喫煙者は喫煙所を利用するようにしましょう。
屋内スタンドや舟券購入エリア、人通りの多い場所での歩き煙草は警備員に注意される可能性があります。

 

 

ヤジ

 

「刺せー!」、「マクレー!」などと声を上げて応援するのはOKですが、負けた選手に対する暴言はマナー違反です。
一部の古い常連客は悪質なヤジをするケースもありますが、最近の競艇場はヤジが少なくなってきています。
醜いヤジを大声をあげて繰り返していると、他の観客に動画を撮られてネット上に晒されることがあるので注意しましょう。

 

 

必要以上の場所取り

 

1人で2~4席分の席を確保するなどの場所取りは混雑状況を見ながらするようにしてください。
ガラガラの競艇場で周囲に観客が少ない屋外スタンドであれば、人数分以上の席を取っても問題ありません。
重賞開催中など混雑する時期は、必要以上の場所取りをすると他の観客からの印象が悪くなります。
警備員から注意されることはありませんが、観客同士のトラブルに発展することがあるので常識の範囲内に抑えるようにしましょう。

 

 

予想屋への祝儀は必要?

予想屋への祝儀

 

競艇場には認可を取って営業している公式の予想屋がいます。
公式の予想屋は全国一律100円で買い目情報を提供していて、情報を買って的中したら祝儀を渡すのがマナーです。

 

購入者の個人情報を得ているワケではないので祝儀を渡さなくてもお咎めはありませんが、予想屋は公式の情報料ではなく祝儀で生計を立てています。
予想屋を利用して的中した際は、気持ちの範囲内で祝儀を渡しましょう。
祝儀の相場は1,000円前後で、渡す金額が少なくて文句を言われることはありません。