2019年の賞金ランキングをチェックして今後の競艇予想に役立てましょう。

2019年獲得賞金ランキング

優勝トロフィー

 

2019年の競艇は年末に開催されたグランプリを制した石野貴之選手が初めての賞金王を獲得しました。
獲得賞金ランキングで上位に入った10選手について、特徴と2019年シーズンの総括コメントを添えて紹介いたします。

 

 

石野貴之

桐生順平と並んで6年連続のグランプリ進出をしていたものの、これまで優勝がなかった石野選手は、2019年もグランプリ出場権獲得期間の賞金3位で順当に駒を進めます。
グランプリでは第3戦で気迫溢れる5カド捲りで勝利して見事逆転トップ通過
優勝戦では1号艇の有利を活かして見事なグランプリ初優勝を挙げました。優勝しなければ意味がないといった博打の大勝負が功を奏した印象で、6年連続出場の経験が活きたのでしょう。

 

 

毒島誠

2019年はSG2冠で獲得賞金トップとしてグランプリに斡旋されました。
決勝では5位に沈みましたがシーズンを通じた賞金のアドバンテージが活きて総合2位を獲得。
ベテランのトップ選手らしい安定感を見せてくれました。2020年も賞金王の有力候補です。

 

 

吉川元浩

47歳のベテランで2007年をピークに成績が下降傾向でしたが、2019年に再び大ブレイクして獲得賞金ランキング3位に入りました。
競艇選手に年齢は関係なく、ピークを過ぎた選手でも第一線で再び活躍できることを証明したシーズンでした。2020年以降の活躍にも期待です。

 

 

桐生順平

2017年の賞金王。今年はグランプル出場時点での賞金ランキングでは5位と伸び悩んでいましたが、グランプリでは2位に入って総合順位も4位になりました。
賞金王には一歩及ばなかったものの、大舞台での強さを再び証明しました。2019年はシーズン中盤で調子を落としていたので今季の巻き返しに期待です。

 

 

瓜生正義

2016年の賞金王獲得から3年ぶりにグランプリへ進出を果たして総合5位に入りました。
さらに昨年はオーシャンカップでSG10冠を達成。ベテランに輝きが戻った1年となりました。
2020年も安定した活躍を期待できるでしょう。

 

 

白井英治

2019年シーズンはSGの準優勝戦でフライングしてペナルティを受けたものの、秋以降に完全優勝を2回決める活躍でグランプリに出場しました。
後半の無双ぶりは素晴らしく、逆境になるほど強い選手です。
昨年後半の調子を維持できれば、2020年は賞金王獲得も夢ではないでしょう。

 

 

峰竜太

2018年の賞金王。ファンの多いスター選手でグランプリ前の賞金ランキングは4位でしたが、優勝戦に進出できずに最終的なランキング順位を下げてしまいました。
年間勝率は5年連続1位。ビッグレースでの結果に波がありますが、ハマれば手の付けられない選手です。

 

 

井口佳典

住之江での重賞優勝実績を多数持つ選手で穴狙いの人が毎回注目する選手です。
賞金ランキング8位でグランプリに斡旋されましたが、優勝戦への進出を逃して最終ランキングもそのまま8位でした。

 

 

馬場貴也

グランプリ本戦への出場は叶わなかったものの、グランプリシリーズを制して賞金ランキング9位にジャンプアップ
グランプリシリーズで勝てば獲得賞金ランキング10位前後に入れるのが競艇の魅力です。

 

 

田村隆信

2014年以来、5年ぶりのグランプリに駒を進めました。グランプリでは優勝戦に進めませんでしたが、見事に獲得賞金ランキングで10位に入りました。
2019年は前半で調子が悪かったものの10月以降の快進撃で獲得賞金ランキングが一気に上がっています。